ACL Analytics 14 リリース ノート

リリースのハイライト

  • ACL アナリティクスをスケジュールおよび実行するための新しいクラウドベースのオプションであるロボットにアナリティクス スクリプトをアップロードする機能
  • 機械学習コマンドの計画されたセットの最初である、クラスター コマンドの導入
  • ACL で統合されたデータ アクセス ウィンドウを使用して、SAP データをインポートするための新しい簡単な方法
  • 複数の新しい ACL データ コネクター
  • 数値フィールドの統計異常値をすばやく簡単に特定するための新しい異常値機能
  • ほぼ同一または曖昧な値でテーブルを結合するための新しい曖昧結合機能
  • アプリケーション セキュリティが厳しい要件を満たすことを保証する ACL の更新されたサードパーティ コンポーネント
  • 複数の Excel ファイルとファイルおよびワークシート名のワイルドカードをサポートする強化された Excel インポート

ソフトウェア リリース 2018 年 11 月

新しい機能

  • ロボット ACL で作成されるアナリティクス スクリプトを、ACL アナリティクスをスケジュールおよび分析するための新しい使いやすいクラウドベースのオプションであるロボットにアップロードすることができます。

    ACL GRC Analytics Exchange または分析アプリ ウィンドウで使用される既存の分析スクリプトは、ほとんどまたはまったく修正せずにロボットで実行できます。

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  • 機械学習コマンド 新しいクラスター コマンドは、ACL の機械学習コマンドの計画されたセットの最初です。 クラスターでは、従来のアプローチでは検出されない可能性があるデータセットのグループを検出できます。
    • ACL ユーザー インターフェイスを使用してクラスターを特定する 詳細を表示 >
    • CLUSTER コマンド 詳細 >
  • SAP データ コネクター ACL の統合されたデータ アクセス ウィンドウには、SAP データ コネクターが含まれ、SAP システムに接続し、データをインポートするための簡単な方法を提供します。 SQL タイプのクエリは、Direct Link の比較可能なクエリよりも、編集が簡単です。  詳細を表示 >
  • 新しい ACL データ コネクター新しく追加された ACL データ コネクターを使用して、これらの外部データ ソースに接続できます。
    • Jira
    • JSON
    • LDAP
    • Marketo
    • Open Exchange Rates
  • 異常値 新しい異常値機能(OUTLIERS コマンド)は、ACL テーブルの指定された数値フィールドで、統計異常値を特定します。

    グループ別、またはテーブル全体で異常値を特定するオプションがあります。

    • ACL ユーザー インターフェイスを使用して異常値を特定する  詳細を表示 >
    • OUTLIERS コマンド  詳細 >
  • 曖昧結合 ほぼ同一のキー フィールド値で、2 つのテーブルを結合できます。 ダイス係数またはレーベンシュタイン距離の 2 つの曖昧一致アルゴリズムを選択できます。 ACL での既存の結合で、一致となるには、キー フィールドが完全に同一である必要があります。
    • ACL ユーザー インターフェイスを使用して曖昧結合を実行する  詳細を表示 >
    • FUZZYJOIN コマンド  詳細 >
  • インポートの再試行 新しい構成オプションの[インポートの再試行]では、特定のタイプのデータソースからの失敗したインポートを再試行することを指定し、試行の繰り返し数を指定できます。  詳細を表示 >

強化された機能

  • セキュリティ アップグレードACL には、アプリケーション全体のセキュリティを向上させるために、アプリケーションと共にインストールされるいくつかのコンポーネントの更新版が含まれています。 これらの変更は最初にバージョン 13.1 で導入されました。 詳細については、ACL Analytics 13.1 リリース ノートを参照してください。
  • Excel インポート 複数の Excel ファイルから同時に Excel ワークシートをインポートできます。

    この最新の機能強化は、バージョン 13.0 で導入された、単一の Excel ファイルから複数の Excel ワークシートを同時にインポートする機能に基づいて導入されています。  詳細を表示 >

  • IMPORT MULTIEXCEL 新しい IMPORT MULTIEXCEL コマンドでは、単一のコマンドを使用して、複数の Excel ワークシートのインポートをスクリプト化できます。 ファイルまたはワークシート名でワイルドカード文字(*)を使用して、複数のワークシートを参照できます。  詳細表示 >
  • [結合]ダイアログボックスの改善 [結合]ダイアログボックスが再設計されました。フィールドと各結合タイプのアイコンがより論理的に配置されました。 新しいデザインでは、正しい結合タイプの選択がより簡単に、より直感的になりました。  詳細を表示 >
  • 最後に追加の調整の改善 最後に追加コマンドの 2 つの新しいオプションは、文字データ型の共通フィールドの調整、または文字データとしてのすべてのフィールドのインポートをサポートします。
  • データ定義ウィザード のサイズ変更 データを定義し、ACL にインポートするために使用されるデータ定義ウィザードのサイズを変更したり、最大化したりすることができます。

    データのプレビューまたは操作で全画面を使用する機能により、Excel、区切り文字付きテキスト、PDF などのファイルのインポートがさらに使いやすくなりました。

  • 新しいフィールドの自動追加 新しく作成された物理または演算フィールドは、任意で、自動的にテーブル ビューに追加することができます。 [テーブル レイアウト]ダイアログボックスで、[作成されたフィールドを現在のビューに追加]オプションを使用できます。
  • データ アクセス ウィンドウの改善 データ アクセス ウィンドウに 2 つの改善が行われました。
    • インポートされたデータのハッシュ化 フィールド単位でハッシュ化することで、データ アクセス ウィンドウを使用してインポートされた機密データを保護できます。  詳細を表示 >
    • テーブル検索のワイルドカード データ アクセス ウィンドウのテーブルを検索するときに、ワイルドカード文字がサポートされます。  詳細を表示 >

修正済み

  • ACL 14.0 は次のお客様から寄せられた不具合を修正します。
  • スクロール 大きいテーブルのビューでのスクロールのレスポンスが改善されました。
  • 列のサイズ変更 メニュー オプション[すべての列のサイズを変更]で、テーブル ビューの列幅を正しく調整します。 (AN-6282)

未解決の機能

  • データ アクセス ウィンドウの SAP コネクターで、SQL OR 演算子を使用して、単一フィルター グループ内の 2 つの異なるフィールドを参照できない。 (ADA-1186)
  • ACL 13 に保存された ACL ServiceNow コネクターが ACL 14 で正常に動作しない。 ユーザーは新しい ServiceNow 接続を ACL 14 で作成する必要があります。 (ADA-1329)
  • データ アクセス ウィンドウの Jira コネクターで、カスタム Jira フィールドのデータが[インポート プレビュー]ウィンドウに表示されない。 カスタム フィールドのデータは正しくインポートされます。 (AN-7032)

(C) ACL Services Ltd. All Rights Reserved. 2019年2月15日